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蹄の書き順(筆順)

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蹄の「蹄」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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蹄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-づめ
  2. ヒ-ヅメ
  3. hi-dume
蹄16画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:1文字(1字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

蹄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蹄:めづひ
蹄を含む熟語・名詞・慣用句など
  竜蹄  羊蹄  羊蹄  羊蹄  竜蹄  輪蹄  蹄形  蹄状  蹄鉄  馬蹄  鉄蹄  筌蹄  削蹄  懸蹄  装蹄  羊蹄山  偶蹄類  蹄鉄形  奇蹄類  蹄行性  碧蹄館  口蹄疫  有蹄類  馬蹄螺  馬蹄石  馬蹄形  馬蹄銀  蹄鉄磁石  蹄斎北馬  丸葉羊蹄  蹄形磁石  飛塵馬蹄  訳文筌蹄  磯貝碧蹄館  後方羊蹄山  馬蹄形磁石  口蹄疫特措法  馬蹄に掛ける  サラサ馬蹄螺    ...
[熟語リンク]
蹄を含む熟語

蹄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
の前輪にすりつけるやうにして、覚束ない馬の歩みを、不相変《あひかはらず》とぼとぼと進めて行つた。 馬の反響する野は、茫々たる黄茅《くわうばう》に蔽《おほ》はれて、その所々にある行潦《みづたまり》も、つ....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
もある。さて正面の大きな階段を登ると、左に準備室があって、その先きに大きな講堂がある。講堂には大きい馬形の机があって、その後方に暖炉や黒板があり、壁には図面などが掛かるようになっている。机の前には半円形....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
た。娘たちのなかには大好きな恋人のうしろの添え鞍《ぐら》に乗るものもあり、その愉《たの》しげな笑い声が《ひづめ》のぱかぱか鳴る音にまじって、しんとした森にこだましたが、それもだんだんかすかになり、ついに....
[蹄]もっと見る