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蹄鉄の書き順(筆順)

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蹄鉄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てい-てつ
  2. テイ-テツ
  3. tei-tetsu
蹄16画 鉄13画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
蹄鐵
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

蹄鉄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鉄蹄:つていて
蹄を含む熟語・名詞・慣用句など
  竜蹄  羊蹄  羊蹄  羊蹄  竜蹄  輪蹄  蹄形  蹄状  蹄鉄  馬蹄  鉄蹄  筌蹄  削蹄  懸蹄  装蹄  羊蹄山  偶蹄類  蹄鉄形  奇蹄類  蹄行性  碧蹄館  口蹄疫  有蹄類  馬蹄螺  馬蹄石  馬蹄形  馬蹄銀  蹄鉄磁石  蹄斎北馬  丸葉羊蹄  蹄形磁石  飛塵馬蹄  訳文筌蹄  磯貝碧蹄館  後方羊蹄山  馬蹄形磁石  口蹄疫特措法  馬蹄に掛ける  サラサ馬蹄螺    ...
[熟語リンク]
蹄を含む熟語
鉄を含む熟語

蹄鉄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

馬の脚」より 著者:芥川竜之介
はないのですから。――まあ、災難《さいなん》とお諦《あきら》めなさい。しかし馬の脚は丈夫ですよ。時々|蹄鉄《ていてつ》を打ちかえれば、どんな山道でも平気ですよ。……」 するともう若い下役《したやく》は馬....
カインの末裔」より 著者:有島武郎
めく人影の間に囲炉裡《いろり》の根粗朶《ねそだ》がちょろちょろと燃えるのが見えるだけだった。六軒目には蹄鉄屋《ていてつや》があった。怪しげな煙筒からは風にこきおろされた煙の中にまじって火花が飛び散っていた....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
森を通りぬけた時には、わしは冷い闇の中に迷信じみた恐怖から、わしの肉がむづつくのを感じた。わし達の馬の蹄鉄に打たれて、石高路《いしだかみち》から迸る明い火花の雨は、わし達の後《うしろ》に火光の径《こみち》....
[蹄鉄]もっと見る