轟轟の書き順(筆順)
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轟轟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 轟21画 轟21画 総画数:42画(漢字の画数合計) |
轟轟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
轟轟と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
轟轟:うごうご轟を含む熟語・名詞・慣用句など
爆轟 轟沈 轟然 轟轟 轟音 轟く 轟き 轟駆け 轟渓流 轟かす 轟武兵衛 轟夕起子 胸が轟く 踏み轟かす ...[熟語リンク]
轟を含む熟語轟を含む熟語
轟轟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宿命」より 著者:萩原朔太郎
ふれ、闇夜の暗黒な野原を飛ぶ、しきりに飛ぶ火蟲をみる。ああこの眞つ暗な恐ろしい景色を貫通する! 深夜の轟轟といふ響の中で、いづこへ、いづこへ、私の夜汽車は行かうとするのか。 荒寥たる地方での會話 「くづ....「西航日録」より 著者:井上円了
飯島工学士、一人は建築美術専門家武田工学士なり。余よって、左のごとき長編をつづる。 輪船一夜辞舎港、轟轟遥向太平洋、天外雲鎖渾渺漠、檣頭風掛自清涼、更無山影入吟望、時有月光窺客牀、喜此波上甚静穏、笑我閑....「断腸亭日乗」より 著者:永井荷風
大正己未の年夏六月滅法鰹のうめい頃荷風小史識。 六月十一日。昨日より梅雨に入りしといふ。夕刻より雷鳴轟轟たり。 六月十四日。気温六十八度に下る。帝国劇場の久米宇野両氏来る。 六月十五日。鶴賀若太夫方へ入....