北辰の書き順(筆順)
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北辰の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 北5画 辰7画 総画数：12画（漢字の画数合計） |
北辰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
北辰と同一の読み又は似た読み熟語など
河北新報 東北新幹線 北進
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
辰北:んしくほ辰を含む熟語・名詞・慣用句など
忌辰 辰刻 常辰 芳辰 北辰 日辰 辰星 辰松 良辰 令辰 嘉辰 佳辰 辰宿 辰砂 重辰 生辰 辰沙 辰斎 辰亮 辰韓 司辰 三辰 辰巳 吉辰 辰砂 星辰 時辰 辰巳一 辰松風 王辰爾 関政辰 原辰徳 原元辰 辰野町 辰刻法 守辰丁 時辰儀 祝辰巳 北辰祭 辰野隆 ...[熟語リンク]
北を含む熟語辰を含む熟語
北辰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伝吉の敵打ち」より 著者:芥川竜之介
ひらいさもん》と云う浪人《ろうにん》である。左門は長窪の子供たちに読書や習字を教えながら、請うものには北辰夢想流《ほくしんむそうりゅう》の剣法も教えていたらしい。けれども「伝吉物語」「旅硯」「木の葉」等に....「瓜の涙」より 著者:泉鏡花
おみそか》で、餅どころか、袂《たもと》に、煎餅《せんべい》も、榧《かや》の実もない。 一《ある》寺に北辰《ほくしん》妙見宮のまします堂は、森々《しんしん》とした樹立《こだち》の中を、深く石段を上る高い処....「夫人利生記」より 著者:泉鏡花
》が二三軒ずつ門前にあるばかりで、ほとんど寺つづきだと言っても可《い》い。赤門には清正公が祭ってある。北辰妙見《ほくしんみょうけん》の宮、摩利支天の御堂《みどう》、弁財天の祠《ほこら》には名木の紅梅の枝垂....