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遼河の書き順(筆順)

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遼河の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りょう-が
  2. リョウ-ガ
  3. ryou-ga
遼15画 河8画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
遼河
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

遼河と同一の読み又は似た読み熟語など
受領神  竜駕  竜顔  竜頷  両掛  両岸  両眼  両側  両替  領外  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
河遼:がうょり
遼を含む熟語・名詞・慣用句など
遼寧  西遼  遼遠  遼河  遼史  遼東  石川遼  坂本遼  遼寧省  平野遼  遼東半島  遼東の豕  小沢遼子  生島遼一  前途遼遠  前田遼一  東洲至遼  嵯峨根遼吉  司馬遼太郎    ...
[熟語リンク]
遼を含む熟語
河を含む熟語

遼河の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

満韓ところどころ」より 著者:夏目漱石
と思って止《や》めた。その代りにそこいらをぶらつくべく主人《あるじ》といっしょに馬車で出た。主人がまあ遼河《りょうが》を御覧なさいと云う。馬車を乗り棄《す》てて河岸《かし》へ出ると眼いっぱいに見えた。色は....
」より 著者:夏目漱石
も聞かずに、大いに発展して見たいとかとなえてついに満洲へ渡ったのだと云う。そこで何を始めるかと思うと、遼河《りょうが》を利用して、豆粕大豆《まめかすだいず》を船で下《くだ》す、大仕掛な運送業を経営して、た....
小説 不如帰 」より 著者:徳冨蘆花
《かた》澎湖《ぼうこ》列島すでにわが有に帰し、北の方《かた》にはわが大軍|潮《うしお》のごとく進みて、遼河《りょうが》以東に隻騎の敵を見ず。ついで講和使来たり、四月中旬には平和条約締結の報あまねく伝わり、....
[遼河]もっと見る