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士気の書き順(筆順)

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士気の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-き
  2. シ-キ
  3. shi-ki
士3画 気6画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
士氣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

士気と同一の読み又は似た読み熟語など
意思機関  遺伝子記号  遺伝子給源  隠し起請  押傷  押切り  卸供給事業者  菓子器  狂詩曲  禁止規定  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気士:きし
気を含む熟語・名詞・慣用句など
悪気  意気  一気  逸気  陰気  雨気  雨気  運気  雲気  英気  鋭気  艶気  塩気  王気  温気  温気  快気  活気  寒気  寒気  勘気  換気  甘気  鬼気  義気  客気  客気  客気  脚気  吸気  強気  狂気  胸気  筋気  金気  金気  空気  景気  芸気  血気    ...
[熟語リンク]
士を含む熟語
気を含む熟語

士気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

西航日録」より 著者:井上円了
に乏し。人を品評し褒貶するに巧みなるも、自ら進取し実行するの勇を欠く。幸いに戦いに臨みて死を顧みざるの士気あるも、退きて国本を養成するの実力なし。これ決して将来、東洋に覇たる資格を有するものにあらず。ゆえ....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
於船、賭生遥向南極天、日月不照時不利、氷山遮路船難前、徒入魚腹非所願、回船濠洲将尽辺、世評紛紛何足意、士気倍旧更揚然、暫待天候回復日、突進極地着先鞭、我在濠都始相会、挙杯重祝一行全、前途遼遠請自愛、只望君....
私の履歴書」より 著者:井上貞治郎
汽車で奈良に向かい、若草山の下の売店でついふらふらと仕込みづえを買った。当時の青年たちを支配していた壮士気取りの気風は、やはり私にもあったわけだ。値段は大枚二円。それから桃山から京都へ出て、四日市行きの汽....
[士気]もっと見る