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佚楽の書き順(筆順)

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佚楽の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いつ-らく
  2. イツ-ラク
  3. itsu-raku
佚7画 楽13画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
佚樂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

佚楽と同一の読み又は似た読み熟語など
逸楽  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
楽佚:くらつい
佚を含む熟語・名詞・慣用句など
佚楽  驕佚  安佚  放佚  散佚  淫佚  佚遊  佚民  佚書  佚存叢書  佚斎樗山  佚山黙隠    ...
[熟語リンク]
佚を含む熟語
楽を含む熟語

佚楽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

渋江抽斎」より 著者:森鴎外
うま》せた三人の子の中《うち》、ただ一人《ひとり》生き残った次男優善は、少時《しょうじ》放恣《ほうし》佚楽《いつらく》のために、頗《すこぶ》る渋江|一家《いっか》を困《くるし》めたものである。優善には塩田....
伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
ち八月狂言の時で、八月狂言の時は即ちスタアリングの率ゐた英艦隊の長崎に来舶してゐた時である。人或はその佚楽戯嬉《いつらくきき》の時にあらざるを思つて、茶番の彼人々の間に催されたのを怪むであらう。しかしそれ....
ファウスト」より 著者:ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン
ぬと云う冷澹な心持になっています。 身方のギベルリイネンも、相手のゲルフェンも、4845 手を引いて、佚楽《いつらく》を貪っています。 誰が隣国なんぞを援けようといたしましょう。 てんでにしなくてはならぬ....
[佚楽]もっと見る