佚書の書き順(筆順)
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佚書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 佚7画 書10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
佚書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
佚書と同一の読み又は似た読み熟語など
一所 一緒 一書 一升 一将 一笑 一色 一生 一生涯 逸書
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書佚:ょしっい佚を含む熟語・名詞・慣用句など
佚楽 驕佚 安佚 放佚 散佚 淫佚 佚遊 佚民 佚書 佚存叢書 佚斎樗山 佚山黙隠 ...[熟語リンク]
佚を含む熟語書を含む熟語
佚書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
らば、そこにかう云ふポツシビリテエが生ずる。即ち瑞長の裔は今猶|何処《いづく》にか存続してゐて、三種の佚書もそこに埋伏してゐると云ふ場合である。わたくしは初に宗家の裔鑑三郎さんを尋ね得て、次に「又分家」の....「支那目録学」より 著者:内藤湖南
いが、彼は單に書の名前の上のみから考へたので、時として僞書なども取つた。高似孫はよく類書その他の古書に佚書の一部分を殘したものを引き拔いて補つた。後に古學の研究に盛に用ひられた方法を、宋代に考へてゐたので....