淫佚の書き順(筆順)
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淫佚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 淫11画 佚7画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
淫佚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
淫佚と同一の読み又は似た読み熟語など
隠逸 淫逸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
佚淫:ついんい佚を含む熟語・名詞・慣用句など
佚楽 驕佚 安佚 放佚 散佚 淫佚 佚遊 佚民 佚書 佚存叢書 佚斎樗山 佚山黙隠 ...[熟語リンク]
淫を含む熟語佚を含む熟語
淫佚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「連環記」より 著者:幸田露伴
たろう。七出《しちしゅつ》の目《もく》に就いても言議に及んだことであろう。七出というのは、子無きが一、淫佚《いんいつ》が二、舅姑《きゅうこ》に事《つか》えざるが三、口舌《くぜつ》多きが四、盗窃が五、妬忌《....「不周山」より 著者:井上紅梅
長方形の板を載せているのが、竹片《たけぎれ》を指して、立板に水を流すごとくにいった。「裸※《らてい》淫佚《いんしつ》で、徳を失い礼を蔑《ないがし》ろにし、度を敗るは、禽獣《きんじゅう》の行いである。国に....「支那の古代法律」より 著者:桑原隲蔵
渉して元の通りに復縁さすのであります。 此の七出と云ふのは、 (一)不事舅姑。 (二)無子。 (三)淫佚。 (四)※忌。 (五)惡疾 (六)口舌。 (七)盜竊。 であります。第一の不事舅姑と云ふことは、....