佚存叢書の書き順(筆順)
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佚存叢書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 佚7画 存6画 叢18画 書10画 総画数:41画(漢字の画数合計) |
佚存叢書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
佚存叢書と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書叢存佚:ょしうそんぞつい佚を含む熟語・名詞・慣用句など
佚楽 驕佚 安佚 放佚 散佚 淫佚 佚遊 佚民 佚書 佚存叢書 佚斎樗山 佚山黙隠 ...[熟語リンク]
佚を含む熟語存を含む熟語
叢を含む熟語
書を含む熟語
佚存叢書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「平安朝時代の漢文学」より 著者:内藤湖南
のものであつたが、宋の初め頃から既に失せて仕舞つた。今から百餘年前、大學頭林述齋がその中四卷を出版し、佚存叢書中に收めて支那に渡し、支那の學者を驚かした事がある。殘つて居る分が全部三十卷ばかりで、高野山に....