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倶利伽羅峠の書き順(筆順)

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峠の書き順
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倶利伽羅峠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くりから-とうげ
  2. クリカラ-トウゲ
  3. kurikara-touge
倶10画 利7画 伽7画 羅19画 峠9画 
総画数:52画(漢字の画数合計)
倶利伽羅峠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

倶利伽羅峠と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
峠羅伽利倶:げうとらかりく
倶を含む熟語・名詞・慣用句など
倶胝  倶発  倶舎  倶利  倶舎宗  倶伎羅  倶する  倶生神  倶知安  倶舎論  倶多楽湖  倶知安町  倶会一処  倶梨迦羅  吉田兼倶  松平忠倶  吉田倶之  不倶戴天  北倶盧洲  卜部兼倶  倶利迦羅  倶不戴天  倶利伽羅峠  倶利伽羅谷  革新倶楽部  鉄門倶楽部  文芸倶楽部  倶利迦羅焼  倶舎曼荼羅  倶利迦羅紋紋  玉石倶に焚く  倶利迦羅明王  倶利迦羅竜王  倶利迦羅落し  倶利迦羅不動明王  春蘭秋菊倶に廃すべからず  君父の讐は倶に天を戴かず  両虎相闘えば勢い倶に生きず    ...
[熟語リンク]
倶を含む熟語
利を含む熟語
伽を含む熟語
羅を含む熟語
峠を含む熟語

倶利伽羅峠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

薬草取」より 著者:泉鏡花
は草樹《くさき》の多いほど、毒虫もむらむらして、どんなに難儀でございましょう。 旧《もと》へ帰るか、倶利伽羅峠《くりからとうげ》へ出抜《でぬ》けますれば、無事に何方《どちら》か国へ帰られます。それでなく....
星女郎」より 著者:泉鏡花
たり》を歩行《ある》いて見よう。以前幾たびか上下したが、その後《のち》は多年|麓《ふもと》も見舞わぬ、倶利伽羅峠を、というに過ぎぬ。 けれども徒労でないのは、境の家は、今こそ東京にあるが、もと富山県に、....
念仏の家」より 著者:小寺菊子
従十七人が山伏の姿となつて奥州へ落去の途次、京都堀川を忍び出て、越前に入り、安宅《あだか》の関をすぎ、倶利伽羅峠をこえて、越中に入り、水橋川を渡つた――といふ史話がある。鎌倉時代、富山城より二十四年おくれ....
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