兇手の書き順(筆順)
兇の書き順アニメーション ![]() | 手の書き順アニメーション ![]() |
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兇手の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 兇6画 手4画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
兇手 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
兇手と同一の読み又は似た読み熟語など
供出 共修 強取 強手 強襲 強縮 恐縮 教主 教宗 教習
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手兇:ゅしうょき兇を含む熟語・名詞・慣用句など
兇悪 兇賊 兇弾 兇徒 兇党 兇変 兇暴 兇猛 元兇 兇相 兇刃 兇害 兇漢 兇器 兇険 兇行 兇手 兇状 兇人 大兇 ...[熟語リンク]
兇を含む熟語手を含む熟語
兇手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「電気看板の神経」より 著者:海野十三
し人目を離れて二人っきりの世界になると、慎恚《しんい》のほむらは天に冲《ちゅう》するかと思われ、相手の兇手《きょうしゅ》から脱れるために警戒の神経を注射針のように尖《とが》らせた。若い彼等二人は、仲睦《な....「近時政論考」より 著者:陸羯南
向かわしめたるものあり、十一年の中ごろ、時の政府に強大の権力を占め内閣の機軸たるところの一政事家は賊の兇手に罹りて生命を殞《おと》したり。岩倉右府の力量をもってすといえども抑制すべからざりし二、三藩閥の関....「幼年時代」より 著者:堀辰雄
》いかぶさろうとしているところだった。さっきから二人を脅かしつづけていたもの、やっとのことで二人がその兇手《きょうしゅ》から逃《のが》れ出してきたものが、いまや、もう二人が追いつきようのないほど遠ざかって....