喜び泣きの書き順(筆順)
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喜び泣きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 喜12画 泣8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
喜び泣き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
喜び泣きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き泣び喜:きなびころよ喜を含む熟語・名詞・慣用句など
喜平 妙喜 喜色 喜助 喜捨 喜字 真喜 喜見 随喜 喜劇 喜楽 悲喜 欣喜 喜撰 喜怒 喜多 喜懼 喜遊 久喜 喜娘 狂喜 喜淵 驚喜 慶喜 後喜 禅喜 喜憂 重喜 喜雨 喜ぶ 喜雲 悦喜 延喜 歓喜 歓喜 感喜 寛喜 喜安 竜喜 良喜 ...[熟語リンク]
喜を含む熟語泣を含む熟語
きを含む熟語
喜び泣きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
二条の院へ着いた一行の人々と京にいた人々は夢心地《ゆめごこち》で逢い、夢心地で話が取りかわされた。喜び泣きの声も騒がしい二条の院であった。紫夫人も生きがいなく思っていた命が、今日まであって、源氏を迎え....