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驚喜の書き順(筆順)

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驚喜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょう-き
  2. キョウ-キ
  3. kyou-ki
驚22画 喜12画 
総画数:34画(漢字の画数合計)
驚喜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

驚喜と同一の読み又は似た読み熟語など
環境基準  環境基本法  供給  競起  凶饉  強弓  恐恐  恐恐謹言  恭謹  橋脚  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
喜驚:きうょき
喜を含む熟語・名詞・慣用句など
喜平  妙喜  喜色  喜助  喜捨  喜字  真喜  喜見  随喜  喜劇  喜楽  悲喜  欣喜  喜撰  喜怒  喜多  喜懼  喜遊  久喜  喜娘  狂喜  喜淵  驚喜  慶喜  後喜  禅喜  喜憂  重喜  喜雨  喜ぶ  喜雲  悦喜  延喜  歓喜  歓喜  感喜  寛喜  喜安  竜喜  良喜    ...
[熟語リンク]
驚を含む熟語
喜を含む熟語

驚喜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
ばせるところだった。 葉子は一刹那《いっせつな》の違いで死の界《さかい》から救い出された人のように、驚喜に近い表情を顔いちめんにみなぎらして裂けるほど目を見張って、写真を持ったまま飛び上がらんばかりに突....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
たる大理石の巨卓《おほづくゑ》あり。傳へいふ、初めこの皓潔《こうけつ》玉の如き卓を發掘せしとき、工夫は驚喜の餘、覺えず聲を放ちて叫びぬと。されど我を動すことこれより深かりしは、色褪せたる人骨と灰に印せる美....
閑天地」より 著者:石川啄木
遂行したる猛烈の健闘によりて、漸《やう》やく贏得《えいとく》するに至れる帝国現下の状勢也。吾人は非常の驚喜と傲慢とを以て這《こ》の事実を自認す。 然れども人の最大なる得意の時代は、やがてまた最大の失意を....
[驚喜]もっと見る