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喜ぶの書き順(筆順)

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喜ぶの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よろこ-ぶ
  2. ヨロコ-ブ
  3. yoroko-bu
喜12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
喜ぶ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

喜ぶと同一の読み又は似た読み熟語など
悦ぶ  歓ぶ  慶ぶ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぶ喜:ぶころよ
喜を含む熟語・名詞・慣用句など
喜平  妙喜  喜色  喜助  喜捨  喜字  真喜  喜見  随喜  喜劇  喜楽  悲喜  欣喜  喜撰  喜怒  喜多  喜懼  喜遊  久喜  喜娘  狂喜  喜淵  驚喜  慶喜  後喜  禅喜  喜憂  重喜  喜雨  喜ぶ  喜雲  悦喜  延喜  歓喜  歓喜  感喜  寛喜  喜安  竜喜  良喜    ...
[熟語リンク]
喜を含む熟語

喜ぶの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

おぎん」より 著者:芥川竜之介
り、大きい書物に化《ば》けながら、夜中《よじゅう》刑場に飛んでいたと云う。これもそう無性《むしょう》に喜ぶほど、悪魔の成功だったかどうか、作者は甚だ懐疑的である。 (大正十一年八月)....
侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
唯《ただ》冷然と我我の苦痛を眺めている。我我は互に憐まなければならぬ。況《いわん》や殺戮《さつりく》を喜ぶなどは、――尤《もっと》も相手を絞め殺すことは議論に勝つよりも手軽である。 我我は互に憐まなけれ....
雑筆」より 著者:芥川竜之介
がする。(十一月十日) 粗密と純雑 粗密《そみつ》は気質の差によるものである。粗を嫌ひ密を喜ぶのは、各《おのおの》好む所に従ふが好《よ》い。しかし粗密と純雑とは、自《おのづか》ら又|異《ことな....
[喜ぶ]もっと見る