喜書き順 » 喜の熟語一覧 »大喜びの読みや書き順(筆順)

大喜びの書き順(筆順)

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大喜びの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おお-よろこび
  2. オオ-ヨロコビ
  3. oo-yorokobi
大3画 喜12画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
大喜び
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

大喜びと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
び喜大:びころよおお
喜を含む熟語・名詞・慣用句など
喜平  妙喜  喜色  喜助  喜捨  喜字  真喜  喜見  随喜  喜劇  喜楽  悲喜  欣喜  喜撰  喜怒  喜多  喜懼  喜遊  久喜  喜娘  狂喜  喜淵  驚喜  慶喜  後喜  禅喜  喜憂  重喜  喜雨  喜ぶ  喜雲  悦喜  延喜  歓喜  歓喜  感喜  寛喜  喜安  竜喜  良喜    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
喜を含む熟語

大喜びの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

犬と笛」より 著者:芥川竜之介
ってやってくれ。」と言うかと思うと、その姿は霧のように消えて、見えなくなってしまいました。 髪長彦は大喜びで、この白犬と一しょに里へ帰って来ましたが、あくる日また、山へ行って、何気《なにげ》なく笛を鳴ら....
お富の貞操」より 著者:芥川竜之介
死なずにすんだ所が、この先二度とお前と一しよに掃溜《はきだ》めあさりはしないつもりだ。さうすればお前は大喜びだらう。」 その内に雨は又一しきり、騒がしい音を立て始めた。雲も棟瓦《むねがはら》を煙らせる程....
仙人」より 著者:芥川竜之介
近いような心もちが致して居りましたよ。」 何も知らない番頭は、しきりに御時宜《おじぎ》を重ねながら、大喜びで帰りました。 医者は苦い顔をしたまま、その後《あと》を見送っていましたが、やがて女房に向いな....
[大喜び]もっと見る