剽盗の書き順(筆順)
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剽盗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 剽13画 盗11画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
剽盜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
剽盗と同一の読み又は似た読み熟語など
漂蕩 標灯 海豹島
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盗剽:うとうょひ剽を含む熟語・名詞・慣用句など
軽剽 剽悍 剽軽 剽窃 剽略 剽掠 剽盗 剽賊 剽軽 剽軽玉 剽げる ...[熟語リンク]
剽を含む熟語盗を含む熟語
剽盗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
彼。さらに、青い背縞《せじま》のある豺《ジャッカル》の新種を、まだ外国人のゆかぬ東北チベットの鎖境――剽盗《ひょうとう》 Hsiancheng《シアンチェン》 族がはびこる一帯から持ちかえったのも彼だ。そ....「五右衛門と新左」より 著者:国枝史郎
門にも解り、五右衛門も秀吉を疎むようになった。 遂々《とうとう》或る日瓢然と、伏見の城を立ち去った。剽盗《せっとう》に成ったのは夫れからである。 五右衛門が伏見から去ったのを、誰にもまして失望したのは....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
に重さが厳《きつ》い。暫く進んではまた暫く休むという始末で遂には進めなくなってしまった。
第四十一回剽盗《ひょうとう》の難(一)
白昼強盗に逢う どうしようかしらんと休んで居るとよい塩梅《あんばい》に....