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匪賊の書き順(筆順)

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匪賊の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-ぞく
  2. ヒ-ゾク
  3. hi-zoku
匪10画 賊13画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
匪賊
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

匪賊と同一の読み又は似た読み熟語など
卑属  卑俗  鄙俗  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
賊匪:くぞひ
匪を含む熟語・名詞・慣用句など
共匪  拳匪  土匪  匪賊  匪徒  団匪事件  我が心石に匪ず転ず可からず    ...
[熟語リンク]
匪を含む熟語
賊を含む熟語

匪賊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

赤外線男」より 著者:海野十三
管をとりつけ、光電管から出る電気で電鈴《でんれい》の鳴る仕掛《しか》けを圧《おさ》えておく。若《も》し匪賊《ひぞく》が出て、この橋脚に近づき、赤外線を遮《さえぎ》ると、直ちに光電管の電気が停るから、電鈴を....
大宇宙遠征隊」より 著者:海野十三
気孔を叩き壊していったらしいという話だ」 「へえ、宇宙塵というやつは、ものすごいねえ」 「そうさ。空の匪賊《ひぞく》みたいなものだ」 「空の匪賊だって、鳥原さんはうまいことをいうねえ」 「はははは。さあ、....
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
られない。警官には他民族の観察はほとんど不可能であり、また満州人警官の取締りも適切を欠く。 満州国内匪賊の討伐は実験の結果に依ると、日本軍を用うるは決して適当でない。匪賊と良民の区別が困難であり、各種の....
[匪賊]もっと見る