引っ掴むの書き順(筆順)
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引っ掴むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 引4画 掴11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
引っ掴む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
引っ掴むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む掴っ引:むかつっひ掴を含む熟語・名詞・慣用句など
掴み 鰻掴 一掴み 掴ます 掴まる 掴まふ 鯉掴み 鷲掴み 掴み所 掴み高 掴み金 大掴み 掴み面 手掴み 鍋掴み 掴み掛る 引っ掴む 掻い掴む 掴まえる 雲を掴む 心を掴む 掴ませる 掴み絡げ 高値掴み 掴み奉公 掴まえ所 掴み出す 掴み差し 掴み殺す 掴み洗い 掴み合い 掴み合う 掴まり立ち 虚空を掴む 目面を掴む 尻尾を掴む 取っ掴まる 引っ掴まえる 取っ掴まえる 倒れても土を掴む ...[熟語リンク]
引を含む熟語掴を含む熟語
むを含む熟語
引っ掴むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
が女の手であることを半七はすぐに覚った。女は云うまでもなく、かのお時であろう。彼は肩を沈めて相手の腕を引っ掴むと同時に自分の爪先へ投げ出すと、その上を飛び越えて寅松が突いて来た。かれの手には匕首《あいくち....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
次郎、待て。熊、早くあの野郎をしょびいて来い、逃がすな」 熊蔵はすぐに店から飛び出して、藤次郎の腕を引っ掴むと、かれは案外におとなしく引き摺られて来た。半七はしばらくその顔をじっと睨んでいたが、やがて又....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
た喧嘩のはじまりで、気の早い富蔵は相手の横っ面をぽかりとなぐりつけると、藤吉はかっとなって富蔵の胸倉を引っ掴むと、そのはずみに喉を強く絞めたとみえて、富蔵はそのままぱったり倒れてしまったので、藤吉はびっく....