相摸の書き順(筆順)
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相摸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 相9画 摸13画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
相摸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
相摸と同一の読み又は似た読み熟語など
相模 相模トラフ 相模原 相模原市 相模湖 相模舟状海盆 相模女 相模女子大学 相模川 相模太郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
摸相:みがさ摸を含む熟語・名詞・慣用句など
相摸 摸擬 摸作 摸索 摸写 摸造 摸倣 掏摸 大橋頼摸 ...[熟語リンク]
相を含む熟語摸を含む熟語
相摸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
稠しては眼を載せて行く、尾を越え尾に向つて心を摧き、谷を出で谷に入つて思を費す、東は信濃、上野、武蔵、相摸に通つて奥広く、南は美濃国に境道一にして口狭し、行程三日の深山也。縦、数千万騎を以ても攻落すべき様....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
するのが女《おんな》の勤《つと》めと、固《かた》く固《かた》く覚悟《かくご》されたのでした。
四十、相摸の小野
幾年《いくとせ》かに跨《またが》る賊徒《ぞくと》征伐《せいばつ》の軍《いくさ》の旅路《....「古事記」より 著者:太安万侶
暴《あら》き浪おのづから伏《な》ぎて、御船え進みき。ここにその后の歌よみしたまひしく、 さねさし一二相摸《さがむ》の小野《をの》に 燃ゆる火の 火《ほ》中に立ちて、 問ひし君はも。 (歌謠番號二五) ....