摸索の書き順(筆順)
摸の書き順アニメーション ![]() | 索の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
摸索の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 摸13画 索10画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
摸索 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
摸索と同一の読み又は似た読み熟語など
暗中模索 模作 模索 摸作
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
索摸:くさも摸を含む熟語・名詞・慣用句など
相摸 摸擬 摸作 摸索 摸写 摸造 摸倣 掏摸 大橋頼摸 ...[熟語リンク]
摸を含む熟語索を含む熟語
摸索の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
個性は少しばかりではあるが、私に誠実を許してくれた。然し誠実とはそんなものでいいのだろうか。私は八方|摸索《もさく》の結果、すがり附くべき一茎の藁《わら》をも見出し得ないで、已《や》むことなく覚束《おぼつ....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
つきての好奇的|穿鑿《せんさく》を求めない。霊界の神学は飽までも単純で知識的である。われ等は単なる暗中摸索を尊重しない。われ等は宗派的論争には興味を有《も》たない。何となれば、そはただ怨恨、嫉妬、悪意、排....「神鑿」より 著者:泉鏡花
の眼《まなこ》で明《あきら》かに見《み》る采《さい》の目《め》を、多勢《たぜい》が暗中《あんちゆう》に摸索《もさく》して、丁《ちやう》か、半《はん》か、生《せい》か、死《し》か、と喧々《がや/\》騒《さわ....