摸書き順 » 摸の熟語一覧 »掏摸の読みや書き順(筆順)

掏摸の書き順(筆順)

掏の書き順アニメーション
掏摸の「掏」の書き順(筆順)動画・アニメーション
摸の書き順アニメーション
掏摸の「摸」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

掏摸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すり
  2. スリ
  3. suri
掏11画 摸13画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
掏摸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

掏摸と同一の読み又は似た読み熟語など
闇絣  胃薬  遺伝子刷込み  引薬  飲薬  艶薬  横絣  灰釉  絵絣  眼薬の木  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
摸掏:りす
摸を含む熟語・名詞・慣用句など
相摸  摸擬  摸作  摸索  摸写  摸造  摸倣  掏摸  大橋頼摸    ...
[熟語リンク]
掏を含む熟語
摸を含む熟語

掏摸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

妖婆」より 著者:芥川竜之介
んぶくれの顔を思い出しましたから、もう矢も楯もたまりません。いきなり切符を車掌へ渡すと、仕事を仕損じた掏摸《すり》より早く、電車を飛び降りてしまいました。が、何しろ凄まじい速力で、進行していた電車ですから....
天鵞絨」より 著者:石川啄木
《ことば》を可成《なるべく》早く改《あらた》めねばならぬとか、二人がまだ見た事のない電車への乘方とか、掏摸《すり》に氣を附けねばならぬとか、種々《いろ/\》な事を詳《くど》く喋《しやべ》つて聞かして、九時....
天鵞絨」より 著者:石川啄木
つてからの事――言葉を可成《なるべく》早く改めねばならぬとか、二人がまだ見た事のない電車への乗方とか、掏摸《すり》に気を付けねばならぬとか、種々《いろいろ》な事を詳《くど》く喋つて聞かして、九時頃に寝る事....
[掏摸]もっと見る