撥乱の書き順(筆順)
撥の書き順アニメーション ![]() | 乱の書き順アニメーション ![]() |
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撥乱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 撥15画 乱7画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
撥亂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
撥乱と同一の読み又は似た読み熟語など
早発卵巣不全
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
乱撥:んらつは撥を含む熟語・名詞・慣用句など
曲撥 撥ね 撥音 撥脚 撥襟 撥頭 撥指 撥水 撥無 撥面 撥乱 撥皮 撥革 撥音 撥鏤 撥鬢 諸撥 垂撥 撥ぬ 平撥 片撥 挑撥 目撥 撥条 撥条 反撥 眼撥 撥ね橋 掬い撥 撥胼胝 撥合せ 撥ね襷 撥捌き 撥ね彫 撥ね箸 撥ね物 撥ね荷 八つ撥 撥音便 津山撥 ...[熟語リンク]
撥を含む熟語乱を含む熟語
撥乱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
からざるの位置に立ちたりき。彼は冷眼と敏腕とを要するの位置に立ちたりき。彼は唱難鼓義の位置より一転して撥乱反正の位置に立ちたりき。約言すれば彼は其得意の位置よりして、其不得意の位置に立ちたりき。然れども彼....「桶狭間合戦」より 著者:菊池寛
もとをうしない》敗鱗飛《はいりんとぶ》 |撲面《めんをうつ》腥風雨耶血《せいふうあめかちか》 一戦始開撥乱機《いっせんはじめてひらくはつらんのき》 万古海道戦氛滅《ばんこかいどうせんふんめっし》 唯見血痕....