垂撥の書き順(筆順)
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垂撥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 垂8画 撥15画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
垂撥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
垂撥と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
撥垂:ちばいす撥を含む熟語・名詞・慣用句など
曲撥 撥ね 撥音 撥脚 撥襟 撥頭 撥指 撥水 撥無 撥面 撥乱 撥皮 撥革 撥音 撥鏤 撥鬢 諸撥 垂撥 撥ぬ 平撥 片撥 挑撥 目撥 撥条 撥条 反撥 眼撥 撥ね橋 掬い撥 撥胼胝 撥合せ 撥ね襷 撥捌き 撥ね彫 撥ね箸 撥ね物 撥ね荷 八つ撥 撥音便 津山撥 ...[熟語リンク]
垂を含む熟語撥を含む熟語
垂撥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「龍土会の記」より 著者:蒲原有明
ぐらゐの二間ぎりで、會合のをりは自然貸切のすがたであつた。一方の壁には當時流行であつた刀の古鍔の蒐集が垂撥のやうな板に上から下へかけられて、それが二列になつてゐる。その傍には能樂の面も見え、がつしりした飾....