擬似の書き順(筆順)
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擬似の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 擬17画 似7画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
擬似 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
擬似と同一の読み又は似た読み熟語など
縁起状 歓喜地 岩城島 儀仗 戯場 技術 擬餌 擬侍従 擬人 疑事
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
似擬:じぎ擬を含む熟語・名詞・慣用句など
擬律 擬装 擬態 擬戦 擬石 擬足 擬製 擬声 蟻擬 擬似 擬色 擬蠍 擬闘 準擬 擬麻 梅擬 比擬 擬娩 擬蟻 擬勢 擬物 模擬 擬い 摸擬 擬制 橘擬 擬す 擬古 擬ふ 擬議 擬岩 擬革 擬音 擬餌 鮎擬 擬講 鼈擬 擬傷 蠍擬 擬人 ...[熟語リンク]
擬を含む熟語似を含む熟語
擬似の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地獄街道」より 著者:海野十三
ちょっと》夢遊病者《むゆうびょうしゃ》のようになる」 「まさか――」 「事実なんだから仕方がない。その擬似《ぎじ》夢遊病者はフラフラとさまよい出《い》でて、必ず例のユダヤ横丁に迷いこむ」 「それは偶然だろ....「後光殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
はそれに遮られていたけれども、月の位置が動いて堂が真暗になると、発光塗料が螢光色の光円を作って、凄愴な擬似後光を発光させたのだよ。勿論慈昶は仰天して逃げ出したのだろうが、君は鋲を下駄で踏んでそれを引き摺っ....「真珠夫人」より 著者:菊池寛
は戯恋《フラート》することには倦き/\しましたのよ。本当の情熱がなしに、恋をしてゐるやうな真似をする。擬似恋愛《フラーテイション》! 妾《わたくし》は、それに倦き/\しましたのよ。身体や心は、少しも動かさ....