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詮議立ての書き順(筆順)

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詮議立ての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せんぎ-だて
  2. センギ-ダテ
  3. sengi-date
詮13画 議20画 立5画 
総画数:38画(漢字の画数合計)
詮議立て
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

詮議立てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て立議詮:てだぎんせ
議を含む熟語・名詞・慣用句など
議親  軍議  紛議  物議  計議  決議  建議  県議  府議  道議  言議  公議  抗議  評議  高議  群議  謀議  議政  善議  議席  議奏  議題  議長  議定  議定  協議  妄議  凝議  密議  幕議  区議  合議  発議  発議  奏議  前議  市議  詮議  思議  私議    ...
[熟語リンク]
詮を含む熟語
議を含む熟語
立を含む熟語
てを含む熟語

詮議立ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奉教人の死」より 著者:芥川竜之介
弟同様にして居つた「しめおん」の気がかりは、又人一倍ぢや。始はかやうな淫《みだら》な事を、ものものしう詮議立てするが、おのれにも恥しうて、うちつけに尋ねようは元より、「ろおれんぞ」の顔さへまさかとは見られ....
邪宗門」より 著者:芥川竜之介
ふりゅううちょう》」と答えました――その意味合いが解《げ》せないので、そこに居合わせた人々が、とかくの詮議立てをして居りますと、それを御聞きになった若殿様が、御持ちになった扇の裏へさらさらと美しく書き流し....
美人鷹匠」より 著者:大倉燁子
》箱根の別荘に静養していたその留守の間に、花は暇をとって帰ってしまった、どういう理由で帰ったのか、別に詮議立てもしなかったので、それについては何も知らなかった。 小夜子は今の今まで、あの謹厳な夫がこんな....
[詮議立て]もっと見る