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叩頭の書き順(筆順)

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叩頭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-とう
  2. コウ-トウ
  3. kou-tou
叩5画 頭16画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
叩頭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

叩頭と同一の読み又は似た読み熟語など
蛍光灯  弧光灯  後唐  後頭  光頭  公稲  公党  公道  功稲  勾当  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭叩:うとうこ
叩を含む熟語・名詞・慣用句など
叩き  木叩  叩解  叩首  叩頭  叩扉  笹叩き  叩き土  目叩く  叩き鉦  叩頭く  叩き箸  叩き物  叩き網  屡叩く  一叩人  叩き鱠  口叩く  蠅叩き  叩き台  肩叩き  口叩き  尻叩き  神叩き  雪叩き  袋叩き  庭叩き  鉢叩き  叩頭虫  叩頭虫  叩き菜  叩き石  胸叩き  石叩き  叩き合う  叩き合い  叩き起す  胸を叩く  肩を叩く  口を叩く    ...
[熟語リンク]
叩を含む熟語
頭を含む熟語

叩頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

将軍」より 著者:芥川竜之介
人は云い合せたように、じろりと彼を振り返った。しかし驚いたけはいも見せず、それぎり別々の方角へ、何度も叩頭《こうとう》を続け出した。「故郷へ別れを告げているのだ。」――田口一等卒は身構えながら、こうその叩....
念仁波念遠入礼帖」より 著者:芥川竜之介
夫の賦《ふ》す筈なし。それを賦したと言はれては、佐藤春夫も迷惑ならん。賦すに訳すの意ありや否や、あらば叩頭《こうとう》百拝すべし。 (四)門下を食客の意とは聞えたり。平原君に食客門下多かりし事、史記にある....
わが家の古玩」より 著者:芥川竜之介
をあないちいうてい》あり。若し千古の佳什《かじふ》を得んと欲すれば、必《かならず》しもかの書画家の如く叩頭百拝《こうとうひやくはい》するを須《もち》ひず。当来の古玩《こぐわん》の作家を有するは或は古玩を有....
[叩頭]もっと見る