客語の書き順(筆順)
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客語の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 客9画 語14画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
客語 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
客語と同一の読み又は似た読み熟語など
覚悟 四角号碼 恪勤 恪勤
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
語客:ごくか客を含む熟語・名詞・慣用句など
接客 上客 掌客 招客 熟客 熟客 集客 衆客 酒客 主客 主客 詩客 詞客 上客 乗客 清客 正客 正客 政客 政客 酔客 酔客 新客 食客 食客 常客 乗客 刺客 刺客 刺客 客遊 客遊 客夢 客兵 客分 客部 客年 客冬 客土 客土 ...[熟語リンク]
客を含む熟語語を含む熟語
客語の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「空間概念の分析」より 著者:戸坂潤
、判断としての性格の破綻を暴露している最も著しい一例でなければならない。というのは、普通、判断は主語と客語との結合をその特色とするものと考えられるのであるが、この特色は恰も非人称判断――その代表者は向の存....「古代中世言語論」より 著者:折口信夫
にも拘らず……」とはね返る様な意味の使ひ方をして居り、場合によると「ゆく人をば恋しく思ふ」といふ風な、客語の語尾にも使つて来て居るのがある。とにかく、言葉といふものは、切れてゐると思ふと、次の語に続いてゐ....「詩に関する話」より 著者:中原中也
である。 即ち実在は人間の思考作用に入り来るや空間化され、而してその空間化されし実在に於ては、主語と客語は常に転換され得る。 之を要するに、物は心を予想し、心は物を予想するのがザインであり、それを展開....