詩客の書き順(筆順)
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詩客の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 詩13画 客9画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
詩客 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
詩客と同一の読み又は似た読み熟語など
階隠し 休止核 原子核 刺客 四角 始覚 指差確認 死角 視覚 視角
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
客詩:くかし客を含む熟語・名詞・慣用句など
接客 上客 掌客 招客 熟客 熟客 集客 衆客 酒客 主客 主客 詩客 詞客 上客 乗客 清客 正客 正客 政客 政客 酔客 酔客 新客 食客 食客 常客 乗客 刺客 刺客 刺客 客遊 客遊 客夢 客兵 客分 客部 客年 客冬 客土 客土 ...[熟語リンク]
詩を含む熟語客を含む熟語
詩客の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「客居偶録」より 著者:北村透谷
ぞ。縦《ほしいまゝ》に我が心胸に鑿入《さくにふ》して、わが「意志」の命を仰がず。 其九 晩食詩客元来淡菜を愛す。酢味糟《すみそ》あらば、と吟じたる俳客の意、自から分明なり。爰《こゝ》に鮮魚あり、....「松島に於て芭蕉翁を読む」より 著者:北村透谷
の念よりも、一句を成さず西帰せし蕉翁の無言を読むの楽みに耽《ふけ》りたり。古《いにし》へより名山名水は詩客文士の至宝なり、生命なり。然れども造化の秘蔵なる名山名水は往々にして、韻高からず調備はらざる文士の....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
愉しさに手ばなしで媚《こ》びるのである。俊成の感性が『古今集』の声調に親近を直覚したのは、彼が身を以て詩客であったからのことである。そして、俊成の声が時代を率いることのできたのは、宮廷の貴紳の心が挙げて俊....