上客の書き順(筆順)
上の書き順アニメーション ![]() | 客の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
上客の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 客9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
上客 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上客と同一の読み又は似た読み熟語など
市場隔離 乗客 城閣 常客 定格 城郭 娘核 城廓 嬢核 北条蠖堂
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
客上:くかうょじ客を含む熟語・名詞・慣用句など
接客 上客 掌客 招客 熟客 熟客 集客 衆客 酒客 主客 主客 詩客 詞客 上客 乗客 清客 正客 正客 政客 政客 酔客 酔客 新客 食客 食客 常客 乗客 刺客 刺客 刺客 客遊 客遊 客夢 客兵 客分 客部 客年 客冬 客土 客土 ...[熟語リンク]
上を含む熟語客を含む熟語
上客の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
で、引端折《ひっぱしょ》りの蕎麦《そば》きり色、草刈籠《くさかりかご》のきりだめから、へぎ盆に取って、上客からずらりと席順に配って歩行《ある》いて、「くいなせえましょう。」と野良声を出したのを、何だとまあ....「伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
勢平氏の後胤《こういん》か、北畠《きたばたけ》殿の落武者か、お杉お玉の親類の筈《はず》を、思いもかけぬ上客《じょうかく》一|人《にん》、引手夥多《ひくてあまた》の彼処《かしこ》を抜けて、目の寄る前途《さき....「黒百合」より 著者:泉鏡花
《べっとう》義作続いて島野まで、長いものに巻かれた形で、一群《ひとむれ》になって。米は鍵屋あって以来の上客を得た上に、当の敵《あいて》の蔵屋の分二名まで取込んだ得意想うべく、わざと後を圧《おさ》えて、周章....