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詞客の書き順(筆順)

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詞客の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-かく
  2. シ-カク
  3. shi-kaku
詞12画 客9画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
詞客
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

詞客と同一の読み又は似た読み熟語など
階隠し  休止核  原子核  刺客  四角  始覚  指差確認  死角  視覚  視角  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
客詞:くかし
客を含む熟語・名詞・慣用句など
接客  上客  掌客  招客  熟客  熟客  集客  衆客  酒客  主客  主客  詩客  詞客  上客  乗客  清客  正客  正客  政客  政客  酔客  酔客  新客  食客  食客  常客  乗客  刺客  刺客  刺客  客遊  客遊  客夢  客兵  客分  客部  客年  客冬  客土  客土    ...
[熟語リンク]
詞を含む熟語
客を含む熟語

詞客の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

水の東京」より 著者:幸田露伴
なり。およそ月を観て興を惹くは、山におけるより水におけるを勝《すぐ》れりとす。月東山を離るといふの句は詞客《しかく》の套語となれりといへども、実は水に近き楼台《ろうだい》の先づ清輝を看るを得るの多趣なるに....
連環記」より 著者:幸田露伴
是《ぜ》としたところであったには疑無い。 この保胤に対しては親王も他の藻絵《そうかい》をのみ事とする詞客《しかく》に対するとはおのずから別様の待遇をなされたであろうが、それでも詩文の道にかけては御尋ねの....
[詞客]もっと見る