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視覚の書き順(筆順)

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視覚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-かく
  2. シ-カク
  3. shi-kaku
視11画 覚12画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
視覺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

視覚と同一の読み又は似た読み熟語など
階隠し  休止核  原子核  刺客  四角  始覚  指差確認  死角  視角  詞客  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
覚視:くかし
視を含む熟語・名詞・慣用句など
重視  盗視  疾視  座視  嫉視  視角  視学  瞰視  視官  視感  視野  複視  坐視  偸視  瞠視  睇視  蔑視  敵視  錯視  弱視  邪視  視界  視覚  斜視  視紅  老視  明視  乱視  視診  視線  雄視  視束  視点  視程  視聴  視聴  無視  視床  視唱  視差    ...
[熟語リンク]
視を含む熟語
覚を含む熟語

視覚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
れて、つまみ出すが早いか割つて食ふ。しかもその間中、眼は終始一貫して、寸分も舞台を離れない。自分はこの視覚と味覚との敏捷《びんせふ》な使ひ分けに感心して、暫くはその男の横顔ばかり眺めてゐたが、とうとうしま....
文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
)を見た時、何か僕を反撥するものを感じた。装飾的な背景の前にどつしりと立つてゐる橙《だいだい》色の女は視覚的に野蛮人の皮膚の匂を放つてゐた。それだけでも多少|辟易《へきえき》した上、装飾的な背景と調和しな....
二つの手紙」より 著者:芥川竜之介
がら、私の方へ横顔を向けて、静に立っているのでございます。が、それに別に不思議はございません。私が私の視覚の、同時にまた私の理性の主権《しゅけん》を、ほとんど刹那に粉砕しようとする恐ろしい瞬間にぶつかった....
[視覚]もっと見る