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視野の書き順(筆順)

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視野の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-や
  2. シ-ヤ
  3. shi-ya
視11画 野11画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
視野
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

視野と同一の読み又は似た読み熟語など
一膳飯屋  押屋  河岸役  絵双紙屋  楽し屋  牛屋  見倒し屋  戸隠山  後方羊蹄山  国吉康雄  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
野視:やし
視を含む熟語・名詞・慣用句など
重視  盗視  疾視  座視  嫉視  視角  視学  瞰視  視官  視感  視野  複視  坐視  偸視  瞠視  睇視  蔑視  敵視  錯視  弱視  邪視  視界  視覚  斜視  視紅  老視  明視  乱視  視診  視線  雄視  視束  視点  視程  視聴  視聴  無視  視床  視唱  視差    ...
[熟語リンク]
視を含む熟語
野を含む熟語

視野の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
つたのに違ひなかつた。が、彼は写真版の中にも鮮かに浮かび上る自然を感じた。 この画に対する情熱は彼の視野を新たにした。彼はいつか木の枝のうねりや女の頬の膨《ふく》らみに絶え間ない注意を配り出した。 或....
歯車」より 著者:芥川竜之介
てゐるのは大抵大きいビルデイングだつた。僕はそこを歩いてゐるうちにふと松林を思ひ出した。のみならず僕の視野のうちに妙なものを見つけ出した。妙なものを?――と云ふのは絶えずまはつてゐる半透明の歯車だつた。僕....
首が落ちた話」より 著者:芥川竜之介
ような心もちがする、現に長い鬚《ひげ》などは、ひとりでに左右へ動くらしい。――と思う中にそれもだんだん視野の外へ泳いで行って、そこから急に消えてしまった。 それが見えなくなると、今度は華奢《きゃしゃ》な....
[視野]もっと見る