視点の書き順(筆順)
視の書き順アニメーション ![]() | 点の書き順アニメーション ![]() |
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視点の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 視11画 点9画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
視點 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
視点と同一の読み又は似た読み熟語など
夏至点 格子点 牛天神 元始天尊 司天 四天 四天下 四顛倒 始点 指点
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
点視:んてし視を含む熟語・名詞・慣用句など
重視 盗視 疾視 座視 嫉視 視角 視学 瞰視 視官 視感 視野 複視 坐視 偸視 瞠視 睇視 蔑視 敵視 錯視 弱視 邪視 視界 視覚 斜視 視紅 老視 明視 乱視 視診 視線 雄視 視束 視点 視程 視聴 視聴 無視 視床 視唱 視差 ...[熟語リンク]
視を含む熟語点を含む熟語
視点の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「愛と認識との出発」より 著者:倉田百三
限りなく深き愛である。この点に目をつけなくてはあの芝居は見ても面白くあるまい。また作者としてもその他の視点からの種々なる批評は私の心持ちと適うことはできない。ことにあの作は私が二十六歳のときの作である。そ....「古代研究 追ひ書き」より 著者:折口信夫
なしてゐる。日本文学の発生を説く事に力を入れたあの本には、適当らしく考へられたのであつた。当時、私は凝視点を、口頭詞章の上に据ゑる方法を、国文学史の上に試みを積んで、稍自信の出かけた際であつた。此態度を表....「花筐と岩倉村」より 著者:上村松園
、この方法は、わたくしの意図どおりの狂人の顔が出来たのである。 狂人の眸には不思議な光があって、その視点がいつも空虚《うつろ》に向けられているということが特徴であるようだが、その視線は、やはり、普通の人....