明視の書き順(筆順)
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明視の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 明8画 視11画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
明視 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
明視と同一の読み又は似た読み熟語など
延命酒 記名式 記名社債 記名証券 亀井昭陽 救急救命室 緊急救命室 決明子 策命使 指名証券
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
視明:しいめ視を含む熟語・名詞・慣用句など
重視 盗視 疾視 座視 嫉視 視角 視学 瞰視 視官 視感 視野 複視 坐視 偸視 瞠視 睇視 蔑視 敵視 錯視 弱視 邪視 視界 視覚 斜視 視紅 老視 明視 乱視 視診 視線 雄視 視束 視点 視程 視聴 視聴 無視 視床 視唱 視差 ...[熟語リンク]
明を含む熟語視を含む熟語
明視の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「「いき」の構造」より 著者:九鬼周造
としない色である。黒味を帯びてゆく心には失われ行く色である。それに反して、緑、青、菫《すみれ》は魂の薄明視《はくめいし》に未だ残っている色である。それ故に、色調のみについていえば、赤、黄などいわゆる異化作....「詩と官能」より 著者:寺田寅彦
一本|煙草《たばこ》を出して軽くくわえる。それからチョッキのかくしからライターをぬき出して顔の正面の「明視の距離」に持って来ておいてパチリと火ぶたを切る。すると小さな炎が明るい部屋《へや》の陽光にけおされ....「支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
食文公。 と記してある。 晉の文公の子襄公の時、晉が秦と兵を交へた。秦軍大敗してその大將の百里奚孟明視等が捕虜となつた。秦の方では襄公にこの孟明視等の引渡しを願つて、自分の手で嚴重な處分を加へたい希望....