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疾視の書き順(筆順)

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疾視の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しっ-し
  2. シッ-シ
  3. shixtushi
疾10画 視11画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
疾視
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

疾視と同一の読み又は似た読み熟語など
失笑  失象徴  失職  嫉視  湿式  湿疹  湿生  膝射  失神  失心  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
視疾:しっし
視を含む熟語・名詞・慣用句など
重視  盗視  疾視  座視  嫉視  視角  視学  瞰視  視官  視感  視野  複視  坐視  偸視  瞠視  睇視  蔑視  敵視  錯視  弱視  邪視  視界  視覚  斜視  視紅  老視  明視  乱視  視診  視線  雄視  視束  視点  視程  視聴  視聴  無視  視床  視唱  視差    ...
[熟語リンク]
疾を含む熟語
視を含む熟語

疾視の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
《やせすが》れたる拳《こぶし》を握りつつ、咄々《とつとつ》、言はで忍びし無念に堪へずして、独《ひと》り疾視《しつし》の瞳《ひとみ》を凝《こら》すに会へり。 第六章 数日前《すじつぜん》より....
浮雲」より 著者:二葉亭四迷
取出して読みかけて見たが、いッかな争《いか》な紛れる事でない。小むずかしい面相《かおつき》をして書物と疾視競《にらめくら》したところはまず宜《よかっ》たが、開巻第一章の一行目を反覆読過して見ても、更にその....
人生の意義」より 著者:北村透谷
敵を作るを好まざるなり、故に余は讒謗罵詈の始まりたる喧嘩には御暇を頂戴すべし、政党などの争には随分反目疾視してステッキ騒ぎまで遣《や》るも好し、思想界に於て此の真似をせば、世人誰れか之を健全なる喧嘩と言は....
[疾視]もっと見る