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乗客の書き順(筆順)

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乗客の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-かく
  2. ジョウ-カク
  3. jou-kaku
乗9画 客9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
乘客
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

乗客と同一の読み又は似た読み熟語など
市場隔離  上客  城閣  常客  定格  城郭  娘核  城廓  嬢核  北条蠖堂  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
客乗:くかうょじ
乗を含む熟語・名詞・慣用句など
添乗  乗物  連乗  累乗  野乗  万乗  便乗  平乗  分乗  仏乗  乗員  乗艦  乗機  乗馬  座乗  上乗  二乗  坐乗  乗気  乗田  乗尻  乗手  乗場  乗鞍  自乗  乗地  乗鉄  乗客  乗客  乗船  転乗  乗馬  乗馬  乗法  中乗  乗務  乗輿  乗用  乗率  乗冪    ...
[熟語リンク]
乗を含む熟語
客を含む熟語

乗客の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十円札」より 著者:芥川竜之介
崩《くず》した雨はかすかに青んだ海の上に何隻も軍艦を煙らせている。保吉は何かほっとしながら、二三人しか乗客のいないのを幸い、長ながとクッションの上に仰向《あおむ》けになった。するとたちまち思い出したのは本....
少年」より 著者:芥川竜之介
り出した。――大勢の小天使は宣教師のまわりに読書の平安を護《まも》っている。勿論《もちろん》異教徒たる乗客の中には一人も小天使の見えるものはいない。しかし五六人の小天使は鍔《つば》の広い帽子の上に、逆立《....
馬の脚」より 著者:芥川竜之介
らりと下《さが》ったようである。 「これは君の責任だ。早速上申書を出さなければならん。生憎《あいにく》乗客は残っていまいね?」 「ええ、一時間ばかり前に立ってしまいました。もっとも馬ならば一匹いますが。」....
[乗客]もっと見る