乗輿の書き順(筆順)
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乗輿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 乗9画 輿17画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
乘輿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
乗輿と同一の読み又は似た読み熟語など
九条頼経 九条頼嗣 九条良経 掌状葉 丈余 乗用 常傭 常用 畳用 譲与
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
輿乗:ようょじ乗を含む熟語・名詞・慣用句など
添乗 乗物 連乗 累乗 野乗 万乗 便乗 平乗 分乗 仏乗 乗員 乗艦 乗機 乗馬 座乗 上乗 二乗 坐乗 乗気 乗田 乗尻 乗手 乗場 乗鞍 自乗 乗地 乗鉄 乗客 乗客 乗船 転乗 乗馬 乗馬 乗法 中乗 乗務 乗輿 乗用 乗率 乗冪 ...[熟語リンク]
乗を含む熟語輿を含む熟語
乗輿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
、わたしもそこまで一緒に行こう。」 と言いながら正香は縫助のあとを追って行った。 外国人滞在中は、乗輿《じょうよ》、および乗馬のまま九門の通行を許すというだけでも、今までには聞かなかったことである。一....「殺された天一坊」より 著者:浜尾四郎
が、御奉行様はいつもに似ず御低声で、お訊ねも主に外形にばかり注がれて居たと申す事でございます。天一坊の乗輿《こし》に就いてのお訊ね、御紋についてのお調べ、之皆外形の事柄でございます。肝心の御落胤か否かと申....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
急逝せられた。天武紀に、七年夏四月、丁亥朔、欲幸斎宮、卜之、癸巳食卜、仍取平旦時、警蹕既動、百寮成列、乗輿命蓋、以未及出行、十市皇女、卒然病発、薨於宮中、由此鹵簿既停、不得幸行、遂不祭神祇矣とある。高市皇....