常用の書き順(筆順)
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常用の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 常11画 用5画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
常用 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
常用と同一の読み又は似た読み熟語など
掌状葉 乗用 常傭 畳用 尋常葉 二十一箇条要求 枕状溶岩 冗用 五条庸子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
用常:うようょじ常を含む熟語・名詞・慣用句など
常傭 常道 常灯 常套 常度 常珍 常直 常駐 常置 常談 常態 常体 常徳 常日 常夜 常夜 常命 常務 常民 常法 常歩 常並 常服 常備 常磐 常体 常足 常常 常勝 常所 常春 常住 常習 常州 常主 常若 常識 常式 常常 常情 ...[熟語リンク]
常を含む熟語用を含む熟語
常用の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「病中雑記」より 著者:芥川竜之介
よしもがな」とはいにしへ人の歎きのみにあらず。 四 月余《げつよ》の不眠症の為に〇・七五のアダリンを常用しつつ、枕上《ちんじやう》子規《しき》全集第五巻を読めば、俳人子規や歌人子規の外《ほか》に批評家子....「怨霊借用」より 著者:泉鏡花
切れない、両の掌に積んで、銀貨の小粒なのは指からざらざらと溢《こぼ》れたと言う。……亡きあとでも、その常用だった粗末な手ぶんこの中に、なおざりにちょっと半紙に包んで、(桂坊へ、)といけぞんざいに書いたもの....「亡び行く江戸趣味」より 著者:淡島寒月
た。これは寺院などに多くあるもので、実際は八間はなかったが、かなり大きいのでこの名がある。また当時よく常用されたものに蝋台《ろうだい》がある。これは蝋燭《ろうそく》を灯すに用い多く会津《あいづ》で出来た、....