上乗の書き順(筆順)
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上乗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 乗9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
上乘 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
上乗と同一の読み又は似た読み熟語など
上上 上場 冗冗 常常 常情 情状 条条 畳畳 定常状態 二条城
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
乗上:うょじうょじ乗を含む熟語・名詞・慣用句など
添乗 乗物 連乗 累乗 野乗 万乗 便乗 平乗 分乗 仏乗 乗員 乗艦 乗機 乗馬 座乗 上乗 二乗 坐乗 乗気 乗田 乗尻 乗手 乗場 乗鞍 自乗 乗地 乗鉄 乗客 乗客 乗船 転乗 乗馬 乗馬 乗法 中乗 乗務 乗輿 乗用 乗率 乗冪 ...[熟語リンク]
上を含む熟語乗を含む熟語
上乗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「草迷宮」より 著者:泉鏡花
》をの、お前様、沢山《たんと》でもござりませぬ。三樽《みたる》ばかり船に積んで、船頭殿が一人、嘉吉めが上乗《うわの》りで、この葉山の小売|店《みせ》へ卸しに来たでござります。 葉山森戸などへ三崎の方から....「支那の画」より 著者:芥川竜之介
がある。その本の中の化け物などは、大抵《たいてい》見世物《みせもの》の看板《かんばん》に過ぎない。まづ上乗と思ふものでも何か妙に自然を欠いた、病的な感じを伴《ともな》つてゐる。冬心の化け物にそれがないのは....「解嘲」より 著者:芥川竜之介
|曰《いはく》、勿論である)夏目漱石《なつめそうせき》の「硝子戸の中」なども、芸術的小品として、随筆の上乗《じやうじよう》なるものだと思ふ。(僕|曰《いはく》、頗《すこぶ》る僕も同感である)ああ云ふのはな....