客室の書き順(筆順)
客の書き順アニメーション ![]() | 室の書き順アニメーション ![]() |
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客室の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 客9画 室9画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
客室 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
客室と同一の読み又は似た読み熟語など
脚質
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
室客:つしくゃき客を含む熟語・名詞・慣用句など
接客 上客 掌客 招客 熟客 熟客 集客 衆客 酒客 主客 主客 詩客 詞客 上客 乗客 清客 正客 正客 政客 政客 酔客 酔客 新客 食客 食客 常客 乗客 刺客 刺客 刺客 客遊 客遊 客夢 客兵 客分 客部 客年 客冬 客土 客土 ...[熟語リンク]
客を含む熟語室を含む熟語
客室の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
しながらいたずら者らしくほくそ笑《え》んだ。ちょうどそこに倉地が切符を買って来かかっていた。
一等の客室には他に二三人の客がいるばかりだった。田川夫人以下の人たちはだれかの見送りか出迎えにでも来たのだと....「婦系図」より 著者:泉鏡花
って、夫人は快活に吻々《ほほ》と笑う。 この談話は、主税が立続けに巻煙草を燻《くゆ》らす間に、食堂と客室とに挟まった、その幅狭な休憩室に、差向いでされたので。 椅子と椅子と間が真《まこと》に短いから、....「印度更紗」より 著者:泉鏡花
て》ぢやありません。壁も、床も、皆|彩色《さいしき》した石を敷いた、明放《あけはな》した二階の大広間、客室《きゃくま》なんです。 外面《おもて》の、印度《インド》洋に向いた方の、大理石の廻《まわ》り縁《....