小噺の書き順(筆順)
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小噺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 噺16画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
小噺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
小噺と同一の読み又は似た読み熟語など
継子話 小話 小咄
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
噺小:しなばこ噺を含む熟語・名詞・慣用句など
小噺 噺家 昔噺 辻噺 地噺 噺本 落し噺 御題噺 御伽噺 人情噺 小噺本 芝居噺 仕方噺 怪談噺 一口噺 三題噺 天竺徳兵衛韓噺 三題噺魚屋茶碗 碁太平記白石噺 ...[熟語リンク]
小を含む熟語噺を含む熟語
小噺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
んですよ、それを親爺が受取って、すました顔で、そうか、おれはまた八百屋の伝兵衛さんかと思った――という小噺《こばなし》を、この際道庵が思い出したから、それで不意に高らかに笑いを発したので、まあまあ、おたが....「レ・ミゼラブル」より 著者:豊島与志雄
の光がさしてる間は差し控えていたが、自分らの都であるその洞穴《どうけつ》がまっくらになるや否や、巧みな小噺作者《こばなしさくしゃ》のペローが「生肉《なまにく》」と呼んだところのものがそこにあるのを感じて、....「妾宅」より 著者:永井荷風
間の抜けた生活のちょっとした処に可笑味《おかしみ》面白味を見出して戯れ遊ぶ俳句、川柳、端唄《はうた》、小噺《こばなし》の如き種類の文学より外には求めても求められまい。論より証拠、先ず試みに『詩経』を繙《ひ....