旧里の書き順(筆順)
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旧里の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 旧5画 里7画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
舊里 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
旧里と同一の読み又は似た読み熟語など
休漁 急流 救急料 救療 給料 給領 旧流 旧領 九流 持久力
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
里旧:りうゅき旧を含む熟語・名詞・慣用句など
旧人 旧態 新旧 旧苔 旧宅 旧知 旧地 守旧 旧著 故旧 旧臘 旧痾 旧典 旧都 旧土 親旧 倍旧 旧制 旧つ 旧蹟 旧棲 旧姓 旧離 旧跡 旧栖 旧説 旧染 復旧 旧蔵 旧俗 旧卒 旧冬 旧址 旧物 旧聞 旧弊 旧法 旧流 旧盆 旧幕 ...[熟語リンク]
旧を含む熟語里を含む熟語
旧里の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中津留別の書」より 著者:福沢諭吉
なわち我が輩の着眼、皇漢洋三学の得失を問わず、ひとり洋学の急務なるを主張するゆえんなり。 願くは我が旧里中津の士民も、今より活眼を開て、まず洋学に従事し、自から労して自から食《くら》い、人の自由を妨げず....「学問のすすめ」より 著者:福沢諭吉
得ざれば有力の人物もその力を逞《たくま》しゅうすること能《あた》わず。古今その例少なからず。近くはわが旧里にも俊英の士君子ありしは明らかにわが輩の知るところなり。もとより今の文明の眼をもってこの士君子なる....「寒中滞岳記」より 著者:野中至
今までは暇《いとま》なくて絶えて心に浮ばざりし事も、夜半観測の間合《まあい》などには暖炉に向いながら、旧里《ふるさと》に預《あず》け置きたる三歳の小児《しょうに》が事など始めて想い起せし事もありたり。 ....