首級の書き順(筆順)
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首級の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 首9画 級9画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
首級 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
首級と同一の読み又は似た読み熟語など
標の太刀 標の帯 印ばかり 印旗 印針 印半纏 印付け 印榜 験の杉 天つ印
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
級首:しるし級を含む熟語・名詞・慣用句など
二級 元級 更級 同級 船級 高級 降級 初級 弩級 級友 首級 原級 石級 飛級 上級 昇級 分級 職級 審級 特級 進級 合級 級長 級数 B級 学級 首級 一級 下級 中級 階級 加級 雲級 低級 等級 下級生 視等級 特級酒 中量級 級照る ...[熟語リンク]
首を含む熟語級を含む熟語
首級の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
時に飛矢あり、颯然として流星の如く彼が内兜を射て鏃深く面に入る。而して東軍の士卒遂に彼を鞍上に刺して其首級を奪ふ。兼平彼の討たるゝを見て怒髪上指し奮然として箭八筋に敵八騎を射て落し、終に自ら刀鋒を口に銜み....「こがね丸」より 著者:巌谷小波
て酒に酔ひたれば、争《いか》で犬にかなふべき、黒衣は忽ち咬《く》ひ殺されぬ。 第十六回 鷲郎は黒衣が首級《くび》を咬ひ断離《ちぎ》り、血祭よしと喜びて、これを嘴《くち》に提《ひっさ》げつつ、なほ奥深く辿....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
、刎《は》ねられてよりまだ日を經ざるものと覺しく、鬚眉《しゆび》猶生けるがごとし。既にして我は中央なる首級の少しく異なるものあるを認め得たり。こは分明《ぶんみやう》に老女《おうな》の首なりしなり。我はこの....