嗅ぎ出すの書き順(筆順)
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嗅ぎ出すの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 嗅13画 出5画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
嗅ぎ出す |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
嗅ぎ出すと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す出ぎ嗅:すだぎか嗅を含む熟語・名詞・慣用句など
嗅剤 嗅脳 嗅覚 嗅球 嗅神経 嗅ぎ茶 嗅ぎ薬 嗅細胞 嗅ぎ出す 嗅覚器官 嗅ぎ取る 嗅ぎ回る 嗅ぎ込む 嗅ぎ付ける 嗅ぎ当てる 嗅ぎ分ける 嗅ぎタバコ 焼い嗅がし 見る目嗅ぐ鼻 鼻薬を嗅がせる ...[熟語リンク]
嗅を含む熟語出を含む熟語
すを含む熟語
嗅ぎ出すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
からこうして矢場を開き、うぬら初め家中の者共の弓の対手となっていたは、みな御老中の命によって当藩の秘密嗅ぎ出すための計りごとじゃ。――御前! 早乙女の御前! あとは拙者がお引きうけ申したぞッ。あちらを早く....「黴」より 著者:徳田秋声
紙を男名で書いた。それがお銀の目にも触れた。それでなくとも、外から帰って来る笹村の顔から、その行き先を嗅ぎ出すくらいは、お銀にとってそんなむずかしいことでもなかった。そんな時のお銀の調子は、自分を恥じてい....「現代哲学講話」より 著者:戸坂潤
至るまで材料を習得し、第二にその材料の色々な発展形態を分析し、第三にこの諸形態間の内部に横たわる連絡を嗅ぎ出すことである。即ち材料の収集・材料の整理・材料の関係づけが研究方法として挙げられているのである。....