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娼婦の書き順(筆順)

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娼婦の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-ふ
  2. ショウ-フ
  3. syou-fu
娼11画 婦11画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
娼婦
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

娼婦と同一の読み又は似た読み熟語など
一生不犯  一生補処  滑昇風  広精風  控除対象扶養親族  死生不知  商風  小婦  小腹  小紛  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
婦娼:ふうょし
娼を含む熟語・名詞・慣用句など
娼妓  娼楼  娼婦  娼館  娼家  娼女  廃娼  男娼  私娼  公娼  街娼  私娼窟  芸娼妓  隠し娼  廃娼運動    ...
[熟語リンク]
娼を含む熟語
婦を含む熟語

娼婦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芥川竜之介歌集」より 著者:芥川竜之介
薇色の羽ねぶとんもてきづかれし墓 夜あくれば行路の人となりぬべきわれらぞさはな泣きそ女よ 其夜より娼婦の如くなまめける人となりしをいとふのみかは わが足に膏《あぶら》そゝがむ人もがなそを黒髪にぬぐふ....
さまよえる猶太人」より 著者:芥川竜之介
をしめて、わざと爪を長くしたパリサイの徒もいた事であろうし、髪に青い粉をつけて、ナルドの油の匂をさせた娼婦たちもいた事であろう。あるいはまた、羅馬《ロオマ》の兵卒たちの持っている楯《たて》が、右からも左か....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
に想像は益々方外になつたが、実際、わしは唯もう一度、彼女に逢へさへするならば、彼女が貴夫人であらうと、娼婦であらうと、それは大して構ひもしなかつたのである。 わしの恋は、僅一時間程経つ内に、抜き難い根を....
[娼婦]もっと見る