娼妓の書き順(筆順)
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娼妓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 娼11画 妓7画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
娼妓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
娼妓と同一の読み又は似た読み熟語など
滑昇霧 観賞魚 局部床義歯 芸娼妓 後生気 勝義 商議 商業 小儀 小妓
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
妓娼:ぎうょし娼を含む熟語・名詞・慣用句など
娼妓 娼楼 娼婦 娼館 娼家 娼女 廃娼 男娼 私娼 公娼 街娼 私娼窟 芸娼妓 隠し娼 廃娼運動 ...[熟語リンク]
娼を含む熟語妓を含む熟語
娼妓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奥間巡査」より 著者:池宮城積宝
後をも見ずに、また、あの開墓に逃げ込んだ。決して自分はもとからの窃盗ではない。自分の妹は辻に居て立派な娼妓になって居る。自分も妹の所へ行きさへすれば何とか方法も就くのだったけれど、あまり服装が悪かったので....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
何ですか、お女郎の心中ものだとか申しますのね。」 「そうですって。……『たそがれ』……というのが、その娼妓《しょうぎ》――遊女《おいらん》の名だって事です。」 と、凜《りん》とした眦《まなじり》の目もき....「一席話」より 著者:泉鏡花
も一晩《ひとばん》泊《とま》んねな兄哥《あにい》、と云《い》つてくれたのを、いや、瓜井戸《うりゐど》の娼妓《おいらん》が待《ま》つて居《ゐ》らと、例《れい》の己《おれ》が、でから見得《みえ》を張《は》つた....