斗牛の書き順(筆順)
斗の書き順アニメーション ![]() | 牛の書き順アニメーション ![]() |
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斗牛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 斗4画 牛4画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
斗牛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
斗牛と同一の読み又は似た読み熟語など
屠牛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
牛斗:うゅぎと牛を含む熟語・名詞・慣用句など
牛店 牛膝 素牛 仔牛 牛糞 牛偏 牛歩 雌牛 牛方 牛縻 子牛 牛梁 牛丼 牛角 牛蒡 牛革 牛蠅 牛膝 牛膝 牛刀 蝸牛 牛痘 牛頭 瘤牛 牝牛 牛鍋 蔓牛 牛肉 牛乳 屠牛 牛馬 牛馬 牛飯 牛皮 牛尾 牛鰆 雄牛 牝牛 乳牛 蝸牛 ...[熟語リンク]
斗を含む熟語牛を含む熟語
斗牛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
の真中に敷いて、一瓢《いっぴょう》を中央に据え、荷物を左右に並べて、東山《とうざん》のほとりより登り、斗牛《とぎゅう》の間《かん》を徘徊《はいかい》しようとする月に向って道庵は杯をあげ、そうして意気昂然と....「天地有情」より 著者:土井晩翠
のごと 流るゝ星の落つるとき。―― 夢より淡く「北光」の 光微かに薄らぎて 氷の山にかゝるとき あるは斗牛の影冰る 悲き光波のへに 破船の伴の望むとき。―― 夕暗空に聲もなく 影もわびしく稻妻の またゝく....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
ようど》名姓を冒すを知らば 応《まさ》に犬子仇讐を拝する無かるべし 宝珠是れ長く埋没すべけん 夜々精光斗牛を射る 雛衣《ひなきぬ》 満袖《まんしゆう》啼痕血痕に和す 冥途敢て忘れん阿郎の恩を 宝....