屠牛の書き順(筆順)
屠の書き順アニメーション ![]() | 牛の書き順アニメーション ![]() |
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屠牛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 屠12画 牛4画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
屠牛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
屠牛と同一の読み又は似た読み熟語など
斗牛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
牛屠:うゅぎと牛を含む熟語・名詞・慣用句など
牛店 牛膝 素牛 仔牛 牛糞 牛偏 牛歩 雌牛 牛方 牛縻 子牛 牛梁 牛丼 牛角 牛蒡 牛革 牛蠅 牛膝 牛膝 牛刀 蝸牛 牛痘 牛頭 瘤牛 牝牛 牛鍋 蔓牛 牛肉 牛乳 屠牛 牛馬 牛馬 牛飯 牛皮 牛尾 牛鰆 雄牛 牝牛 乳牛 蝸牛 ...[熟語リンク]
屠を含む熟語牛を含む熟語
屠牛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
に近い所で、金を見識っている者が土地の役人に訴えた為に、彼もまた縛られた。 王も金も回部の民で、みな屠牛《とぎゅう》を業としている者である。それが牛のために失敗したのも因縁《いんねん》であろう。 ....「破戒」より 著者:島崎藤村
護士と一緒に、上田を指して帰るといふので、丑松も同行の約束した。それは父を傷《きずつ》けた種牛が上田の屠牛場《とぎうば》へ送られる朝のこと。叔父も、丑松も其立会として出掛ける筈になつて居たので。昨夜の丑松....「千曲川のスケッチ」より 著者:島崎藤村
烈な雑草の蔓延《まんえん》しないところは無い。そして土質を荒したり、固有の草地を制服したりしつつある。屠牛《とぎゅう》の一 上田の町はずれに屠牛場のあることは聞いていたがそれを見る機会もなしに過ぎた。丁....