雄牛の書き順(筆順)
雄の書き順アニメーション ![]() | 牛の書き順アニメーション ![]() |
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雄牛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雄12画 牛4画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
雄牛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
雄牛と同一の読み又は似た読み熟語など
牡牛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
牛雄:しうお牛を含む熟語・名詞・慣用句など
牛店 牛膝 素牛 仔牛 牛糞 牛偏 牛歩 雌牛 牛方 牛縻 子牛 牛梁 牛丼 牛角 牛蒡 牛革 牛蠅 牛膝 牛膝 牛刀 蝸牛 牛痘 牛頭 瘤牛 牝牛 牛鍋 蔓牛 牛肉 牛乳 屠牛 牛馬 牛馬 牛飯 牛皮 牛尾 牛鰆 雄牛 牝牛 乳牛 蝸牛 ...[熟語リンク]
雄を含む熟語牛を含む熟語
雄牛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「汽笛」より 著者:佐左木俊郎
な陽光。静かに青波《あおなみ》を打つ麦畑。煤煙に汚れた赤|煉瓦《れんが》の建物が、重々しく麦畑の上に、雄牛のように横たわっていた。白い煙突からは黒い煙が渦《うず》を巻いて立ちのぼった。そしてだんだんと赤味....「真夏の夢」より 著者:有島武郎
えぬければ、「日の村」へ着くはずでした。やがて二人は丘《おか》を登って右に曲がろうとすると、そこにまた雄牛が一匹立っているのに出会いました。 にげる事もかないません。くずおれておかあさんはひざをつき、子....「東光院」より 著者:上司小剣
つた。夥《おびたゞ》しい庭石や石燈籠《いしどうろう》の類《るゐ》を積んだ大きな荷車を、逞《たく》ましい雄牛に曳かして來るのにも逢つた。牛の口からは、だら/\と涎《よだれ》が流れてゐた。 三丁ほど行くと、....